進路・実績
進路・実績
BAREFOOTの留学から帰国した留学生は様々な分野で活躍しています。
主な進路先
プロサッカークラブ
- 清水エスパルス
- セレッソ大阪
- 横浜FC
- 松本山雅FC
- Excelsior Rotterdam(オランダ)
- バニーズ京都SC
サッカークラブ・スクール
- CHELSEA FC Soccer school TOKYO
- Liverpool FC International Academy Japan
- クーバーコーチングジャパン
- トータルフットボール
- ノルディーア北海道
- サウルコス福井
- Mi-Oスポーツ
- 大森FC
- リバティFC
- バンコクサッカースクール
教育機関(教員・コーチとして)
- 駒澤大学高等学校
- 清水桜が丘高等学校
- 神奈川県立藤沢清流高等学校
- 京都共栄学園中学校・高等学校
- 関東学院六浦中学校・高等学校
- 広尾学園中学校・高等学校
- 早稲田中学校・高等学校
- 帝京ロンドン学園高等部
- 京都外国語大学
トレーナー
- Konno Yuto 88
- Performance
一般企業
- リクルート
- ファーストリテイリング
- 酒井法律事務所
- DHL
OB/OGの声
三木健さん
プロサッカー選手としてヨーロッパやアジアの6ヵ国で12年以上プレー中。21歳の時、大学を休学しBAREFOOTを通してロンドンで半年間サッカー留学を経験。帰国後、関東から四国を横断しながら10チーム以上(JFL、J2)のテストに参加し、アルビレックス新潟・シンガポールのテストに合格し入団。
25歳の時に日本人初となるボスニア・ヘルツェゴビナリーグでプレー。その後クロアチアやスロベニアなどヨーロッパで約10年間プレー。現在は再びタイでプロサッカー選手として活躍している。
25歳の時に日本人初となるボスニア・ヘルツェゴビナリーグでプレー。その後クロアチアやスロベニアなどヨーロッパで約10年間プレー。現在は再びタイでプロサッカー選手として活躍している。
プロサッカー選手を目指すのと同様に、サッカーを通して英語の習得や人として成長したいと考え留学を決断しました。英語の上達と共に自信がつき、積極的に人とコミュニケーションが取れるようになりました。初の海外生活で、最初は戸惑いや不安でいっぱいでした。しかし、この留学でサッカーの上達だけでなく、精神的に大きく成長し自立できた経験が、プロサッカー選手としてのキャリアを支えています。「留学してみたい」「英語を話せるようになりたい」「挑戦したいけど不安がある」など色々あると思いますが、勇気を持って一歩を踏み出して欲しいです。きっとそれは夢に近づく大きな一歩に繋がります。

